ときめきメモリアルGS。
意図的に手を出していませんでした。
理由は幻水３。
コナミの、プレ−ヤ−をユ−ザ−を余りに侮った姿勢にブチキレてました。
私的にはもはや『クソゲ−会社』となり果てました。
だから、ときメモの善い評判を耳にしても、腹立たしい気分を覚えるだけで。
せいぜい、恨み晴らしのつもりで無視をきめこみました。
　
しかし、世はときメモ一色。
サ−フィンしてもチャットしても、ときメモの遭遇回数は増えるばかり。
心の内で唇を噛みしめつつ、憎しみ余って気になってしかたなくなった頃、
気分転換に行った銀玉遊戯にて、丁度ソフトが買える程度に勝ってしまい、
とうとうソフト購入とあいなりました。（これもコナミの戦略か？！）
　
という訳で、今回のプレイレポートはダ−ク入ってます。
敵討ちです。恨み晴らしです。
私がゲ−ムに挑戦するんじゃなくて、コナミに私への挑戦をさせてあげるのです。


「ホホホホホ。
私を落とせたら、
少しは見直してあげても
よろしくってよ〜〜」 　




！　ダ−ク警報　！

　以上の経緯ですので相当ブラック入ります。
なにしろ幻水３の敵討ちがプレイ動機なので。
　ラブラブ〜（ハート）なプレイ日記にはなりません。ダ−ク久路知紅を楽しめる方、ご自分の責任にて扉を叩いて下さい。