スペシャル2の発売を密かに待ち受けていたアンジェ@久路。
今度こそ、今度こそ〜〜〜!
の野望を胸にスイッチオン。
懐かしの方々に新しい方々との顔合わせを済ませ、基本の『最初のお散歩』に出かけ、
庭園に向いました。
求めよ、さすれば与えられん。
とうとうアンジェ@久路は出会ってしまったのです…。
え? どうして? (Aボタン) めぇ〜〜
なんで? (Aボタン) めぇ〜〜
どういうこと?? (Aボタン) めぇ〜〜〜〜〜
野原に佇む白いヤギ。その衝撃の出会いが余りに大きく。
庭園を後にした後も、ヤギさんの面影が強く胸に残ったのでした…。
翌日から女王試験の日々が始まりましたが、一日に一度は庭園に通っては、
ヤギさんの前で
(Aボタン) めぇ〜〜〜〜〜
どうしてこんなところにいるのぉ???
「変」が「恋」に変るまでそんなに時間はかかりません。
いつしかアンジェ@久路の心は庭園のヤギさんで一杯になってしまったのでした。
そうして最初の日の曜日。
わくわく、どきどきしながら庭園デート。
一体ヤギさんは何処だろうと。
なのに!
なんとヤギさんは庭園にいないのです。
あまりのショックに、もうデートを放っぽり出して部屋に戻りたくなるほど
哀しかったです。
やがてヤギさんに手紙が出せると分かってからは、毎日毎日恋文の日々。
滅多に受け取って貰えませんでしたが、受け取って貰えた時には、
もう天にも舞い上がる気分(ハート)
「ああ、これがアンジェリークなのね…(うっとり)」
と『初めての恋』にひたっておりました。
しかし、初恋とは実らぬもの。
哀れアンジェ@久路の野望(『ヤギさんとのラブエンドを迎える』)は、
再び神様(システム)に阻まれたのでした…(号泣)
え〜っと、ラブエンドですか? 見たっけなぁ(苦笑)
*ところで、謎の商人さん。
「あれ〜? レヴィンじゃん。どーしてこんなところに居るの〜?」
と思わなかった聖戦プレイヤーっています?(笑)
|