トラキア７７６攻略日記 ーpart３ー

　

1999年10月09日(土) ２０章

初期配置が大事なマップ。
リワープの恩恵を実感しだしたマップでもあります(^^;

ボスから書物を盗んだ後は、さっさと倒して後はマージから
とびらの鍵を頂きながら奥へ奥へと逃げました。

で、２１章外伝の為にフレッドを捕らえてもらって１５ターン終了。

トードの書入手


1999年10月09日(土) ２１章

……なんか、単に難易度を上げるためにだけにシューターを配置していないか？(^^;
今回はミランダのメティオでシューターを撃破。
ついでに怒りもちの彼女に、ドラゴン部隊もやっちゃってもらいました。

リノアンはディーンに運んでもらって、教会でクラスチェンジ。
でも、せっかく光Ａなのに、武器がないのよね。
（まるで聖戦の光Ｂが無いのと同じ(笑)）

ブリザードが欲しくって、シヴァに頼んでみる…成功(^^)v

この闘技場でデル+ナンナ+リーフ+おうじゃの剣の支援効果をつけた
フィンに稼いでもらう。
闘技場は勝ちパターンを見つけたら楽かも。


1999年10月09日(土) ２１章外伝

ティナさん、大活躍。
シーフ４回、アンロック２回で貰うものを貰って７ターンで出てきました。
中の部屋は、リワープでアスベルとナンナで杖を奪って戻ってくる…と。

リワープ大活躍。でもそろそろ本数が少なくなってきちゃった(^^;


1999年10月09日(土) ２２章

だ〜か〜ら〜。単なる難易度上げじゃないの？＞シューター
サイアスさん、その★１０ってなんですか＞指揮官レベル

っていうマップですね。
もう杖使いまくり。バサーク、サイレス＆アスベルのブリザード。
お兄さまにオルエンで話しかけて貰った剣は、すっごく強力でした。
（オルエンって実は随分ひいきされているなぁ）

サイアスさんって……。
やっぱりアルヴィスったらアイーダに手出していたのね(^^;
ナイトプルフの大量購入。


1999年10月09日(土) ２３章

もはや杖合戦(^^;
ワープでポールアクス持ちのハルヴァンを送り込むと…凄まじかった。
待ち伏せは強力だわ(^^;

冒頭のセティとサイアスの会話に苦笑い。
リーフとセティの会話は爆笑。
いや〜〜、やっぱりセティってボケセイジだわ。


1999年09月11日(土) １３章

広いマップなのに出撃メンバーが８人というのがきつい。
ひ弱なレンスター兵は早々に離脱させて、グレイドに門を守らせた。（間違って離脱させたこと数回(^^;）
リーフ達はシューターやアーマーを倒しながら駆けつける。（カリンの移動距離が１０あって、本当に助かっている）
ボスは支援効果を受けさせて間接攻撃でおびきよせ、次のターンで倒す。ボスが倒れた時点で、第８軍団という増援が城の北から出てくるので、森を利用して迎え撃つ布陣を作る。延々と敵が出てくるので経験値、武器レベル稼ぎにはいいかも。
セルフィナ→グレイドで勇者の弓入手　先にリーフと話しておくとなかなかいい会話に変化する(^^)　リーフ→グレイド、フィン→グレイド　でも会話有り。

ロングランス、ロングボウ、サンダーが盗み放題のマップでもある。
村でハンマー、アーマーキラー、ナイトプルフがもらえる。

ブライトン、クラスチェンジ


1999年10月09日(土) ２４章

【ガルザスVSセティ】ってのがプレーヤーの知らないうちにあったらしい(^^;
１ターン目にセティを前に出しておいて、敵ターンにコーヒーを入れに行っていて席を外していた。
２ターン目に、さてガルザスを説得しようとしたら……いない。
そして、２回分消費されたフォルセティを持つ、月光剣セティがそこにいたのだった(^^;

ヒミツのお店ではライブリングを沢山買ったけど…これって、この場で使わないと意味ないことに気がついた(^^;


1999年10月10日(日) ２４章外伝

たいまつ、いっぱい買っておいたんだけど…こんなに必要なかったのね(^^;

攻略本があったので、ワープゾーンが分かっていて、だからラクでした。
（攻略本がなければ苦しいマップだったろうなぁ…）

月光剣をつけて、Ｍアップしたセティは…もはや無敵でした。
魔方陣上のダークマージでも、魔力を無効にしちゃうので…ほんと凄かった。
ここまで来たら宝箱も無視ですね。
単にエーヴェルを仲間にするだけのマップとなっていました。
（あ、あとリワープの補給(笑)）


1999年10月10日(日) 最終章

スリープ、バサーク、シーフ、ワープ、レスキューの大乱発！

エルフのバサークは必ずセティに来て、それだけが恐かったです(^^;
バーサーカーはアスベルとセティでブリザード。
ラスボス前はアスベル（必殺率７９％）
ラスボスは月光剣を２連発させたセティであっという間でした。
（その前に、ティナがストーンをシーフってましたけど）

ただ…。
セティといいガルザスといい、ホントに終盤に仲間になったキャラでして、
でも、やっぱりメチャ強いわけで、
その辺り、ちょっと残念かな。

クリア後の各人のその後は、ラルフのくだりが胸に来ました。


2001年09月22日(日) プレイを終えて

聖戦のサイドストーリーという変ったゲームでした。
もちろん、楽しめました。「かつぐ」「捕らえる」は面白いシステムでした。
キャラクターも面白い奴等でしたし、グラフィックも綺麗でした。
ただ……結局２ndプレイはしなかった、海ルートはやらなかった、
これが私にとってのトラキア776の全てを語っていると思います。
特に後半の、無駄に射程の長いシューターによる難易度上げは、好みではないです。
終盤に行くほど杖持ちの重要度が高くなり、他のユニットの重要性が落ちていくのもイマイチでした。
ストーリーに関しては、「こんな感じかなぁ」
ただ、ブリギットとラケシスに関して、聖戦からトラキアへ続く妄想が湧き出て、なかなか味わいが
ありました。

　

　

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