1st親世代

 思えば長い戦いの幕開け。1stプレーの印象は(善くも悪くも)強いもので、「1stがこうじゃなかったらまた違う印象をもっただろうなぁ」と思う所が多々あります。

〜親世代〜

 何も分からず、徹夜徹夜の毎日。前作(紋章の謎)の影響は、広大な大陸移動と敵の怒とうの攻めの影響で、2章に入るころには無くなりました。(デュー&エーディンやレヴィン&シルヴィアの登場の仕方にはニヤリとしましたけどね)

 子供の兵種が固定と途中で聞いて、焦ってカップル変更もしました。
 はじめはラケシス×ホリンにしかけたのですけど、月光剣が継承しないと知って、慌ててアイラ×ホリンにしたとか、それじゃ、レックスがかわいそうなのでティルテュとくっつけたとか…。でもまたそれがお気に入りのカップルになっちゃったり。
 でもシルヴィアにはてこずりました(笑) 4章ではフュリーと会話したかと思うと本当にレヴィンを取っちゃうし、なんとかレヴィン×フュリーを成立させたかと思うとアレクと勝手に遠距離しちゃうし…。(ここではバルキリー技を使いました)でも、クロード神父とのカップルはシルヴィアの真の姿が現れたようで、好きです。

 でも、ブリギットが勝手にミデェールと結ばれたところで、親世代をやり直しを決意。計画恋愛のために再びバルキリーの杖を使うのに抵抗があったから。(このころは抵抗があった(笑))

 エーディンの子供はレスター(アーチナイト)とは知っていましたけど、アゼル×エーディンが気に入っていたのでカップル変更はしませんでした。4章の会話はそれに見合う感動の会話だったと思います。たとえレスターが力が上がらず、無駄に魔力が上がるへっぽこだったとしても…。(何度「炎の弓があれば」と思ったことか!)